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この夏エアコンの試運転はお早めに!

自宅で過ごす時間が長くなりそうな今年の夏。

エアコンは使っていなかったオフシーズン直後に100%の負荷をかけて運転をすると、思わぬ不具合が発生し、故障につながってしまう場合があります。夏本番をむかえる前の外気温度が比較的低い時期の冷房運転はエアコン内部に負荷がかかりにくく、製品にも環境にもやさしいと言われています。

出典:エアコンのお問い合わせ件数(2018年ダイキン調べ)

エアコンを使い始める7月になると、修理、点検、取付工事のお問い合わせが急増します。これは、冷房を使う時期になってはじめて不調に気づく方が多いのも理由の一つのようです。

また、今年は新型コロナの影響で前年同時期と比べエアコンの工事依頼や販売が減少していたため、これから一気に混み合う可能性があります。暑い日にエアコンが使えず困らないように、早めに試運転を行いましょう!

シーズン前のエアコン試運転方法

■STEP.1

まず、「エアコン」のブレーカーが「入」になっているか、プラグがきちんと差し込まれているか確認しましょう。

運転モードを「冷房」にして、温度を最低温度(16~18℃)に設定し、スイッチを入れます。本体の電源が入らない場合時は、リモコンの電池切れの可能性もあるので交換をしてみてください。

最初は冷風を送る準備のため、風が弱く感じられる場合があります。

■STEP.2

10分程度したら、冷風がきちんと出ているか、異常を示すランプが点滅していないか確認しましょう。

室外機周辺に、物を置いていると、動作不良や能力低下につながります。保護カバー等は取り外し、枯葉や植木等の不要物等を取り除きましょう。

■STEP.3

さらに30分程度(目安)運転し、室内機から水漏れがないかご確認ください。

※念のため、室内機の下に物を置かないようにしてください。

■STEP.4

異臭や異音がしないかご確認ください。風がにおう場合は、まずエアコンのお手入れをお試しください。

試運転で不具合が発生した場合は、北洲オーナー様専用サポートセンターにお問い合わせください。その際、エアコンの品番と本体やリモコンに表示されたエラー番号をお伝えいただけるとご案内がスムーズです。

※北洲以外で取り付けたエアコンの場合は、施工店もしくはメーカーへ直接ご相談ください。

【エアコン使用中も換気は必要!!換気システムのお手入れも忘れずに】

空調機器大手の「ダイキン工業」によると、ほとんどのエアコンは室内の空気を循環するだけで換気はできないため、エアコンの使用時にも24時間換気システムを正しく使い、1時間に5~10分ほど、もしくは1時間に5分を2回は窓を開けて換気するよう呼びかけています。
フィルターや素子にほこりや塵が溜まっていると換気効果が薄れてしまうため、定期的な掃除や交換も行いましょう。

●ダイキン工業 上手な換気の方法~住宅編~
https://www.daikin.co.jp/air/life/ventilation/

【エアコン取り付けのトラブルに要注意!!】

エアコン取付けの際には配管を通すため壁に穴を空ける必要があります。この時、建物の構造に詳しくない業者だと構造体を傷つけてしまう可能性が。それが原因で住まいの強度や気密に不具合が出た場合、住宅保証対象外となってしまいます。エアコンの交換・新設も北洲にご用命ください!